花咲ガニの通販(通信販売)をする際に気を付けること

「カニ拳」「カニゴラスイッチ」「カニスマ理容師」って何?…実は鳥取県のカニPR動画、シュールな味わいが人気を集め視聴50万回超える

「カニ拳」「カニゴラスイッチ」「カニスマ理容師」って何?…実は鳥取県のカニPR動画、シュールな味わいが人気を集め視聴50万回超える

 

 鳥取県の冬の味覚を代表するカニをテーマに、県が制作した観光PR動画が大人気を博している。総監督に起用した県出身の映像クリエイター、森翔太氏がカニを素材にシュールな味わいを出し、動画共有サイトなどでの視聴回数が50万回を超えたという。

 

 動画は、投稿風の「スーパー店員『カニ浮遊』」「カニゴラスイッチ」と、ニュース番組の現地報告風の「カニ拳」「カニ蛇口」「カニスマ理容師」の計5作品。1作当たり48秒〜5分1秒で、12月19日から、県公式ホームページ内の「とっとり動画ちゃんねる」などで順次公開した。

 

 「カニゴラスイッチ」を除き、県内で収録した。「カニ拳」では“江戸時代から鳥取に伝わる”武術「カニ拳」を、米子北高生が真剣に鍛錬。とぼけた笑いの中に、鳥取のカニを印象付ける。

 

 倉吉市出身の森氏は映像監督、俳優として活動。シュール路線の一方、メディアアートの国際イベント「アルス・エレクトロニカ」にも参加するなど活躍している。

 

 県観光戦略課は「制作では森さんの感性を生かし、極力口をはさまなかった。じわじわ笑える映像が見る人の印象に残れば」と言い、人気ぶりに驚いている。