花咲ガニの通販(通信販売)をする際に気を付けること

体の左右で雌雄違う!? かにっこ館にベニガニ?製

かにっこ館(鳥取市賀露町西3丁目)で、雄と雌の両方の性質を持つ珍しいベニズワイガニの?製が展示され、来館者の注目を集めている。

 

雌雄同体の珍しいベニズワイガニの?製を眺める来館者雌雄同体のベニズワイガニ (かにっこ館提供)
 2016年10月に地元のカニかご漁船の漁師らが捕獲し、購入した水産加工業者により県水産試験場に持ち込まれた。

 

 同館によると、個体の甲羅の幅約11センチ、重さ約460グラムで一般的な雄のサイズに相当。体の中心線から左右で雄と雌の形状に分かれ、爪や脚の大きさや腹部の「ふんどし」と呼ばれる腹節の形状の違いのほかに、精巣と卵巣の二つの生殖腺機能も持ち合わせている。

 

 同館の倉長亮二館長(60)は「初めて見る個体で大変珍しい。なぜこういった個体が生まれたのか思いをはせてもらえたら」と来館を呼び掛けた。